在宅ワークの経験
私が在宅ワークを始めたのは、3人目の子が産まれた2年後。
夜泣きが減り、夜に自由時間が増えてきた頃のことでした。
最初に行ったのはいわゆる「ポイ活」。
アンケートサイトやアプリに登録して、1回5~10円相当のアンケートや広告視聴を行っていました。
しかし毎日毎日同じことの繰り返しで、すぐに飽きてしまいました。
(隙間時間にポチポチする程度に減りました)
次に始めたのが、クラウドソーシングサービスの利用です。
私が登録したのが「クラウドワークス」。
しっかり働ける状況ではなかったので、受注して即納品する「タスク」作業ばかり行っていました。
後から知ったのですが、ネット上では
「タスクはやらないほうがいい」
と言われているのだとか!
私が受注したタスク案件は、なんと600件以上。
もっと早く知りたかった…。
そんなちまちました案件を2年続け、ついに「プロジェクト」案件に挑戦します。
初仕事は商品レビューのライティング。
単価は1文字0.2円、800文字ほどの超初心者向け案件でした。
今思うとかなり安い案件なのですが、
当時の私からすれば、タスクの何倍もの収入になるので嬉しかったですね。
現在では文字単価0.5円~1円、3000~5000文字の案件を多く引き受けられるようになりました。
ライティングと同時に内職も始めました。
企業と委託契約を結び、お仕事をもらう形式です。
内職もネット上ではいろいろな噂がありますが、
まぁーいろいろありました。
ここらは個別記事で詳しくお話します。
こちらは1年間続けました。
今はライティング1本に絞り、記事単価を上げられるよう日々奮闘中です!
子持ち主婦のみなさん、一緒に毎日頑張りましょう!